目に見えない風の通り道。琉球風水で紐解く那覇の建築と街並み
那覇の街並みを歩いていると、なぜか心地いい。ホテルの部屋にいると、なぜか落ち着く。

目に見えない風の通り道。琉球風水で紐解く那覇の街並み
その秘密、実は「琉球風水」にあるかもしれません。中国から伝わった風水の考え方が、沖縄の島の暮らしと融合し、独自の「琉球風水」として育ちました。海と風と太陽。那覇の建築や街づくりには、見えない気の流れを大切にする知恵が今も息づいています。街角で見かけるひんぷんや石敢當の、ちょっと不思議な意味もあわせてご紹介します。
玄関を守る「ひんぷん」。目隠しの知恵
沖縄の伝統的な家を訪れると、玄関の前に塀のようなものが立っているのを見かけます。それが「ひんぷん」。中国語の「屏風」がなまった言葉で、家の外から中の気配を隠す目隠しの壁です。


T字路の「石敢當」。魔物を跳ね返す石碑
那覇の街を歩いていると、T字路や三叉路の突き当たりに「石敢當(いしがんとう)」と刻まれた石碑を見かけます。これは、真っすぐにしか進めない魔物(マジムン)を跳ね返す、魔除けの石碑。
屋根の上で街を見守る「シーサー」
ひんぷんや石敢當と並んで沖縄を代表する魔除けが、屋根の上や門前に立つシーサー。口を開けた「あーしーさー」と、口を閉じた「うーしーさー」で、福を呼び込み悪を追い払うとされています。

琉球風水を楽しむ、那覇のお散歩コース
首里城公園の城壁を眺め、壺屋の古い街並みでひんぷんと石敢當を探し、波上宮の丘から海の向こうに目をやる。琉球風水の視点を持つと、那覇の街並みはまるで「気の通り道」の地図のように見えてきます。



琉球風水ウォッチングのコツ
ひんぷんは伝統的な家の玄関に立つ目隠しの壁を探す、石敢當はT字路・三叉路の突き当たりの石碑に注目、シーサーは屋根・門前・お店の入口。新旧どちらも個性豊か。
ACCESS
アクセス
〒900-0032 沖縄県那覇市松山2丁目16−10
駐車場台数:50台
(内訳)立体駐車場:32台
平面駐車場:17台
タイムズレンタカー(カーシェア):1台
ご宿泊のお客様1台1泊1,500円・普通乗用車まで
満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください

GRGホテル那覇は
GRGホテルズグループです
OKINAWA
GoodRoom&Guests HOTELS

















