【那覇の歴史散歩】300年の伝統が息づく街。「壺屋やちむん通り」の美しい石畳と、歩くだけで出会える沖縄の職人魂。
国際通りの賑やかさから少し歩くだけで、ガラリと空気が変わる場所があります。それが、沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」の故郷、壺屋(つぼや)エリア。

300年の歴史が息づく、焼き物のパラダイス
一歩足を踏み入れると、琉球石灰岩で敷き詰められた美しい石畳の道「壺屋やちむん通り」が広がります。実はこの街、なんと300年以上も前から続く焼き物の歴史が、今もそのまま息づいているんです。歩くだけで沖縄の職人魂をじんわり感じられる、ノスタルジックでお洒落な歴史散歩へご案内します。
奇跡的に戦災を免れた街。古い窯跡と赤瓦が語りかけるもの
なぜ壺屋には、これほど古い沖縄の面影が遺っているのでしょうか。
それは、第二次世界大戦の際、このエリアが奇跡的に大きな被害を免れたから。戦後、那覇の街の復興はいち早くこの壺屋から始まりました。
通りを歩くと見えてくる東ぬ窯(あがりぬかま)は、国指定の重要文化財にもなっている貴重な共同窯。


やちむん通りを楽しむ、散策のポイント
職人の街を気持ちよくめぐるためのポイントをまとめました。



やちむん通り散策のポイント
開店時間を確認しては工房やギャラリーによって営業時間が異なります。午前中の散策がおすすめ、工房との距離感に配慮をは作業中の工房は写真撮影の可否を確認しましょう、購入は一品からはお土産に、職人の手仕事のやちむんを。包装も丁寧です。
歩くだけで出会える、沖縄の職人魂
工房を覗けば、ろくろを回す職人の姿や、絵付けをする手元が見られることも。壺屋は、ただの観光地ではない「生きている伝統」のカッコよさに、思わず胸が熱くなる街です。
ACCESS
アクセス
〒900-0032 沖縄県那覇市松山2丁目16−10
駐車場台数:50台
(内訳)立体駐車場:32台
平面駐車場:17台
タイムズレンタカー(カーシェア):1台
ご宿泊のお客様1台1泊1,500円・普通乗用車まで
満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください

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