【迷宮の路地裏】観光地化されていない「本当の那覇」へ。壺屋スジグヮー(路地)の石垣、井戸、そして人懐っこい猫たち。
メインストリートのやちむん通りを十分に満喫したら、今度はそこから網の目のように伸びる小さな細道、沖縄の言葉で「スジグヮー(路地裏)」に迷い込んでみましょう。

ガイドブックには載っていない、那覇の迷宮へ
そこにあるのは、観光地として整備された顔ではない、那覇の本当の素顔。琉球石灰岩で作られた古い石垣、かつて共同体のご神体でもあった古井戸(カー)、そしてまるで街の主のようにのんびり暮らす人懐っこい猫たち。カメラを片手に、ノスタルジックな迷宮の裏路地へ、ディープな大人の冒険に出発です。
壺屋スジグヮーの見どころ
路地裏には、那覇の古い暮らしの痕跡がそのまま残されています。


琉球石灰岩の古い石垣
腐食しやすい琉球石灰岩の石垣は、年月とともに丸みを帯びて味わい深い表情に。ガジュマルの根が絡みつくさまは、まさにフォトジェニックです。
共同体の心を守った古井戸(カー)
かつて地域の生活を支えた共同井戸の跡が、路地のあちこちに残ります。水の恵みとともにあった那覇の暮らしを感じられる、貴重な遺構です。
路地の主、人懐っこい猫たち
スジグヮーを歩いていると、驚くほどたくさんの猫に出会います。地元の工房の職人さんや近所の人に愛情を注がれて育っているからか、とってもフレンドリー。カメラを向けるとトコトコ近づいてくることもあります。
猫の歩幅で歩く街。本当の那覇の優しさに触れる
一人がやっと通れるくらいの狭い路地を、猫の歩幅に合わせてゆっくり歩く。鳥の声と風の音だけが聞こえる路地裏で、ふと立ち止まって古い井戸を眺める。
そんな何気ない時間が、実は旅のなかで一番贅沢な思い出になったりするのです。



路地裏散策のマナーとポイント
いまも人が暮らす路地裏を、気持ちよく訪れるためのポイントです。
スジグヮー散策のポイント・マナー
声をひそめて、静かに歩くはいまも生活の場。住民のプライバシーに配慮を、私有地・門構えには近づきすぎないは路地は公道ですが、民家の敷地は立ち入り禁止、猫の撮影はフラッシュなしでは驚かせないように、そっと距離を保って。
ACCESS
アクセス
〒900-0032 沖縄県那覇市松山2丁目16−10
駐車場台数:50台
(内訳)立体駐車場:32台
平面駐車場:17台
タイムズレンタカー(カーシェア):1台
ご宿泊のお客様1台1泊1,500円・普通乗用車まで
満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください

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